Emmis Announces International Expansion of HOT 97 Summer Jam America’s Largest Hip Hop Festival Goes Global: First Stop, Tokyo

Mar 30, 2016, 11:13 ET from Emmis Communications

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Emmis объявляет о международной экспансии HOT 97 Летняя вечеринка (Summer Jam) Крупнейший Хип Хоп фестиваль Америки идет глобальный: первая остановка, Токио

hot-97-summer-jam-tokyo-1INDIANAPOLIS, March 30, 2016 /PRNewswire/ — Emmis Communications (NASDAQ: EMMS) today announced that the world’s largest Hip Hop concert, HOT 97 Summer Jam on June 5, 2016 at MetLife Stadium, will expand internationally with the launch of HOT 97 Summer Jam Tokyo in July 2016.

Emmis has signed a multi-year license agreement with Avex Live Creative, Japan’s premiere entertainment production & management company, a division of Avex Group Holdings.  As part of this arrangement for Summer Jam Tokyo, Avex will also utilize Trevanna Entertainment, the production team behind Summer Jam at MetLife Stadium.

Now in its 23rd year, HOT 97 Summer Jam is a day-long, two-stage celebration of Hip Hop attracting more than 55,000 fans and the genre’s top names. Jay-Z, Wu-Tang Clan, Mary J. Blige, Eminem, Kendrick Lamar, Snoop Dogg, and more have previously performed. The annual festival is famous for their surprise, unannounced musical guests.

Terms of the deal were not disclosed.
“HOT 97 Summer Jam Tokyo reinforces the global awareness and significance of the HOT 97 brand and the groundbreaking DJs who play such an important role in breaking and cultivating hip hop’s top past, present and without question future performers,” said Patrick Walsh, President, Emmis Communications. “HOT 97 has a passionate following in Japan and hip hop is experiencing enormous growth in popularity among Japanese millennials. We look forward to working with our partners to deliver an authentic HOT 97 Summer Jam experience to the growing legion of Japanese hip hop fans and share the experience with our American listeners as we promote the groundbreaking event to our audience in New York and all over the United States.  Our goal is to add another significant event to a country so rich in history and culture.”

“I feel honored that we are able to bring HOT 97 Summer Jam, one of the world’s most reputable Hip Hop events, to Japan,” comments Katsumi Kuroiwa, CEO of ALC.  “The demand for internal action has been increasing in Japan, and as we approach the 2020 Olympics in Tokyo, we expect to gain even more attention from the world.  With the waves of globalization approaching from many directions and the demands for new experiences continuously increasing, the fact that HOT 97 Summer Jam, which represents New York’s Hip Hop culture like nothing else, is coming to Tokyo demonstrates how extremely treasured music festivals are and just how worldly Hip Hop is.  This partnership will bring a taste of New York right into the center of Japanese art & music.”

Summer Jam Tokyo will take place Friday, July 29, 2016 at Zepp Tokyo.  The line-up, which will include some of the hottest names in Hip Hop throughout the world including the biggest Hip Hop acts in Japan, will be announced at a later date.  For the most recent updates, including on-sale information, head to www.hot97summerjamtokyo.jp or follow Summer Jam: Tokyo on Facebook www.facebook.com/HOT97SummerJamTokyo

DJ June Club Chartニューヨーク・クラブチャート – March 24, 2016

 

DJ июнь самый известный японский женский DJ в Нью-Йорке

1 All The Way Up – Fat Joe, Remmy Ma f/ French Montana

2004年に Lean Backが大ヒットした Terror Squad の Fat Joe & Remmy Ma。
あれからもう12年も経つんですね!びっくりです。Lean backは今でもクラブでかかって盛り上がる パーティーチューン。とにかくビートがカッコ良いし、キャッチーなサビで大ヒットでした。今回Fat Joe, Remmy Ma の2人がアルバムを出すそうで、そこからのファーストシングルです。ブロンクス出身の現在物凄い人気のFrench Montanaが加わって シングルがより強力に。クラブでいつもリクエスト来て、かけると盛り上がります。やっぱりブロンクス、NY、ついでにラテンパワーなんでしょうか。すごい人気です。

The first time since 2004’s big hit, “Lean Back,” Fat Joe and Remy Ma worked on a new project for their new single “All The Way Up.” This would surely bring back early 00s New York spirit the two were known for with their Bronx based Terror Squad Work. Fat Joe announced that he will be dropping a new album with Remy Ma, “Plata O Plomo,” which means money or bullets (silver or lead). With French Montana along for the joy ride, the BX crew rip the track to shred while marrying street talk with a knockin’ beat.

2 Piped It Up – Migos

Look At My Dabが今も、ちょー人気の Migosの新曲。この曲にも Dabみたいな振り付けがあって みんな踊ってます。Migosノリにノッってます。クラブでも絶対かかってます。

3 Dessert – Dawin

Brooklyn NY出身のシンガー、プロデューサー。ロマンチックな甘いR&B から始まって 途中のブレークでいきなり軽快なTwerkビートに切り替わり、またR&Bに戻ると言う…初めて聞いた時ちょっとびっくりな曲。Dawinさん自身がプロデュースもしてます。彼はBrooklyn出身のニューカマーなんですが なぜかこの曲はNYじゃない所で火が付き、ヒットしたみたいです。私も結構前に、NY出身じゃないDJの人に この曲こっちでもかかってる? 僕のタウンでは1番の曲なんだけど..って その時NYでそんなにまだかかってない時に 聞かれて この曲を教えてもらいました。クラブにぴったりな素敵な曲です。

Dawin is the singer and rapper from Brooklyn best known for the 2015 hit single “Dessert,” very unique track mixing trap drops into the sugar confection. The playful vibe and deliver matches the song title and using the signature effected trap voice for the dance breaks fits perfectly. The song didn’t break first in his hometown of NYC. My fellow DJ friend from out of town told me about this song when not so many DJs play this in New York. This song fits clubs wonderfully. Lovin’ it.

June 2015

DJ June This Week’s Events
22-Mar @ Toca Tuesday w/Tony Touch @ The Delancey  10pm ~
24-Mar @ Slate (54 W 21st St.) 6pm-12am
25-Mar @ Providence AC in the Tropicana Hotel – 11pm
26-Mar @ Providence AC in the Tropicana Hotel – 10pm

 

クエスト・ラヴ、他界した父におくる言葉 Questlove Pays Tribute To His Father, Lee Andrews

Lee Andres and the Hearts

 

ドゥー ワップ・グループ、リー・アンドリュース&ザ・ハーツのリード・シンガー、リー・アンドリュース(本名、アーサー・リー・アンドリュース・トンプ ソン)が3月16日に亡くなりました。79歳でした。フィラデルフィアの有名グループで、リー・アンドリュースのなめらかでベルベットのようなテナーの美 声はアメリカだけでなく、日本にもファンを沢山作りました。私もその一人で、彼らのヒット曲、「Try The Impossible (1958)」や「Long Lonely Nights (1957)」をレコード盤でよく聴いていました。

ザ・ルーツのアミール・トンプソン a.k.a. クエスト・ラヴのお父さんがリー・アンドリュースだと知ったのは確か、1999年、ザ・ルーツがアルバム ”Things Fall Apart”をリリースした頃だったと思います。いやぁ、感激しました。クエスト・ラヴと取材以外で話す機会があった時にお父さんのことを聞いてみたことがあります。その時のクエストの反応がちょっと中途半端だったのがとても意外だったのを覚えています。「オヤジのバンドのドラマーとして子供の頃からツアーしてたよ。」とポツリ、と言ったっきり。いつもは饒舌なのに….。あまり聞かれたくない、といった様子でした。

後で知ったのですが、クエストがザ・ルーツというラップ・バンドを始めたことを打ち明けた時、お父さんのアーサー・トンプソン(リー・アンドリュース)は激怒したらしいのです。「ラップなんて音楽じゃない。お前には、そこいらのゲトーな連中と同じような人生を歩んでほしくない!」と、ほとんど勘当寸前、といった状況だったといいます。ドゥーワップは、どちらかと言うとクラシックなR&B音楽に属し、クリーン・カットにスーツ姿でパフォーマンスをする黒人シンガーたちは、正統派ブラック・ミュージックとして世間からもリスペクトされていました。50年代にリー・アンドリュース&ザ・ハーツを結成し、「ロング・ロンリー・ナイツ」「ティアドロップス」「トライ・ジ・インパッシブル」などのヒット曲を放ちスターとしての地位を確立したアーサー・トンプソンにとって、息子がラップ音楽をやるなんてとんでもない、許しがたい反逆行為だと映ったのかもしれません。トンプソン父子の確執はしばらく続いたようです。
私は80年代にニューヨークに移住しました。大のドゥーワップ・ファンで、「リー・アンドリュースがコンサートに出演する」というニュースを聞いてスタテン・アイランドまで行ったことがあります。たぶん、1985年の夏だったと思います。会場は学校の講堂みたいなところで、すでに衰退気味だった昔のドゥーワップ・グループを何組か集めたオールディーズ・コンサートでした。男ばかりのメンバーのはずのザ・ハーツは全員女性のメンバーでした。リー・アンドリュースの奥さんと娘さんがメンバーだったこともあると聞いたことがあります。もしかしたら、私が見たリー・アンドリュース&ザ・ハーツは、まだティーンだったクエスト・ラヴがドラマーで、バック・コーラスはお母さんとお姉さんだったのかもしれません。

その後もリー・アンドリュースは現役でライヴ活動を続けていたようです。数年前に聴いた歌声は全盛期と変わらない、スムーズなヴォーカルでした。

以下、79年の生涯を終えた父へ、クエスト・ラブからのメッセージです。

「おやじ、アイ・ラヴ・ユー。バックステージでの経験、ドラム・レッスン、仕事を通しての人生の教訓、すべておやじから教わった。オレが最初にラップをやりたいって言った時のおやじの顔、忘れないよ。そして、その5年後、もうおやじは働かなくていいよって言った時のおやじの顔……、忘れない。確かに80年代のウエスト・フィリーの環境は決して良くなかったけど、当時は何でオレに辛く当たるのか理解できなかった。でも、今では感謝している。おやじが誇りに思える人間になれるようにがんばる。」

さようなら、アーサー・リー・アンドリュース・トンプソン。涙(Tear Drops)。

伊藤弥住子

リー・アンドリュース&ザ・ハーツの詳細及びディスコグラフィーは以下をご参照ください(英語)。

http://www.uncamarvy.com/LAHearts/lahearts.html

 

[ライブレポート] 元祖ファンキー・ディーバ、チャカ・カーン、ブルックリン公演!An Evening With Chaka Khan


Чака Кан
 американска певица

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Evening With Chaka Khan

そして、2月19日(金)、ブルックリンのキングス・シアターで歌姫、チャカ・カーンの公演が開催されました。これまでにグラミー賞10部門受賞した実力派ディーヴァの迫力あるライヴが観られるチャンスです。あまり知られていませんが、チャカ・カーンはまだティーンの頃、ブラック・パンサーのシカゴ支部に所属していたことがあります。まさに、ブラック・ヒストリー・マンスにふさわしいイベントだと思います。その貴重なライヴのようすをレポートしましょう。

黒のロング・ブーツにワイン・カラーのローブ、ウェストに黒いベルトをきっちり締めてステージに現れたチャカ、”Do You Love What You Feel,” “I Feel For You” などヒット曲を披露、

力強いヴォーカルで観客を圧倒します。“I Feel For You” はプリンスが作ったトラックにラッパー、グランドマスター・メリー・メルの♪♪Ch-ch-ch-chaka-chaka-chaka Khan♪ というラップで一躍チャートに躍り出たヒット曲なのですが、実はチャカはあまり好きでない曲なのだそうです。チャカ・カーン、チャカ・カーンと何度も名前を呼ばれるのがうっとおしいのだとか……。この日のライヴでも、ほとんどイントロのみで曲をカットしてしまいました。

チャカのライヴは舞台演出等は全くなし。バンドとバック・シンガーと本人のみ、音楽で勝負という姿勢が私はとても好きです。ヴォーカルが命。粋ですね。本人もステージの上が一番リラックスできるらしく、アットホームな空気が伝わります。床にソング・リストが書いてある紙が貼ってあるらしいのですが、文字が小さくて読めない様子。「え、何て書いてあるの。次はどの曲?」と、まぁ、ゆるい感じで進行してゆきます。中盤、「あ、ちょっと何かが壊れちゃった。フィックスしてくるので待っててね。」と意味不明なセリフを残して楽屋に消えてしまいました。残されたバンドとバック・シンガーたち、この窮地をどう乗り切るのか……..。バンド・リーダーらしきギター・プレーヤーがあたりさわりのないインストでこの場を取り繕います(汗)。

Chaka Khan - The Kings Theather
しばらく経ってチャカ再登場。お色直しをして今度は黒の衣装、ハイヒールのブーツは脱いできてしまって裸足で歩き回ります。チャカのカバーで大ヒットした”Papillon (Hot Butterfly)”を熱唱します。

次の曲のイントロが流れると、チャカが「この曲はもともとはインストルメンタルだったの。それに作詞をしてくれたのが、え~と、誰だったかな、あ、そうそうデヴィッド・フォスター。」と紹介してくれたのが、あのカニエ・ウエストがサンプリングして大ブレイクした”Through The Fire” です。カニエのバージョンはパロディらしく “Through The Wire” ですが。

“Sweet Thing,” “My Funny Valentine” と、ヒット・メドレーで綴ります。ダイナミックな歌声、62歳という年齢を感じさせません。“Tell Me Something Good” はほとんど客席にマイクを向けて大合唱。ところが衣装に支障をきたしたとかでブレークをとったため時間切れとなり、本来ならばフィナーレ曲ではない“I’m Every Woman”を歌って「チャカ・カーンとの夕べ」は幕を降ろすことに・・・!

おかげでみんなが聞きたかった「あのフィナーレ曲」はカットせざるを得なくなってしまいました! この緊急事態?に、私の席の後ろにいた熱狂的ファンらしきオジさん二人、「まだ”Ain’t Nobody”を歌っていないぞ。エイン・ノー・バーーーディ! 」と叫び、♪♪Captured effortlessly/That’s the way it was/Happened so naturally……….Oh oh oh oh/Ain’t nobody/Loves me better….♪と歌い出し、往生際の悪さをさらけ出す始末。それが、オンチで……..。ま、そこがファンキーなブルックリンの楽しいところでもあるのですが…….。

ライブが終わったのは夜中の12時過ぎ。ちなみに帰りに通りかかった地元の床屋はまだオープンしていて満員御礼でした。

<ブルックリン・キングス・シアター>

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改装工事をしてすっかり生まれ変わったブルックリンのキングス・シアター。昨年2月に再オープン、こけら落としはダイアナ・ロスをフィーチャーしたライ ヴ・ショーでした。すっかり細くなって若返ったグラディス・ナイトもこのエレガントはキングス・シアターでライヴを行いました。

Evening with Chaka Khan

Friday, 2/19

The Kings Theater

1027 Flatbush Ave
Brooklyn, New York

伊藤 弥住子