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Joeライヴ・レポート in ハーレム/ Joe Live In Harlem

Joe
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先週の火曜日、ハーレムのマーカス・ガーヴィー公演内にある野外ステージでジョーがライヴを行いました。私たちハーレム2ニッポンのメンバー、そして近所の仲間たちを誘い、ワインとサンドイッチ持参でピクニック気分ででかけてきました。連日晴天続きのニューヨークでしたが、この日だけはなぜか怪しい雲行き……..。

124丁目の公園入口を入るとすぐにWBLSのテントが見えます。あいにく雨が降り出してきてしまいました。それでもコンサートは決行するとのこと。ジョーのライヴを見逃すわけにはいきません。

すでに大勢のファンが私たちよりも前に席を占拠、やっと中央の一列を確保することができました。シートは雨でびしょ濡れです。

前座の新人R&B歌手が登場すると雨はさらに強く降り出しました。「途中でライヴが中止にならないように」と祈るばかりです。いよいよジョーの出番………..。しだいに雨もおさまり、ところどころ青い空が見えてきました。

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夏らしい白のスーツに帽子姿のスリムなジョーがステージに登場!オープニング・ナンバーはジョーの3枚目アルバム「マイ・ネーム・イズ・ジョー」からの”Stutter”、Talk to me tell me / Where you were late last night? ジョーの安定した美しいテナーがハーレムの公園内に響き渡ります。

つづいて、故ビッグ・パンをフィーチャーしたヒップホップ・リミックスが大ヒットした「Don’t Wanna Be A Player」で私たちファンを魅了します。20年あまりの歌手生活でジョーがリリースしたアルバムは11枚にものぼります。

Gユニットをフィーチャーして話題になった”Ride With U”、初期のヒット、”All That I Am” もあますところなく披露。

ジョーが師と仰ぐ先輩ミュージシャン、フランキー・ビバリーの看板ソング、“Before I Let Go”のカバーはオリジナルをしのぐ素晴らしさです。ファンを大切にすることで有名なジョー、ステージを降りて客席にご挨拶。女性観客に握手をしたりアイフォンで写真を撮られたり、客席と一体になってパフォーマンスを展開します。

“I Wanna Know” “All The Things” “ What If A Woman” “Doubleback”  どの曲も丁寧に歌い上げます。曲の合間に「サンキュー、ニューヨーク」「サンキュー、ハーレム、20年間暖かいサポートをありがとう」と感謝の気持ちを表すジョー、あくまでも謙虚なところがクールでした。

伊藤 弥住子

Harlem Day 2014: Photo Gallery ハーレム・デー・フォトギャラリー

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8月17日(日)今年で40周年を迎えたハーレム・デーが開催されました。
ハーレム135丁目の5番街からセントニコラス・アベニューまでおよそ1キロに渡り歩行者天国となり、通りの両側には数百軒のベンダーが並び、9万人以上が集まる大ブロックパーティ。夏の1日アフリカン・アメリカンの伝統と文化を祝いました。

Harlem’s biggest block party ” Harlem Day” 2014 edition took place on August 17th and celebrated the heritage and culture of African American. Over 90,000 attendees enjoyed delicious foods, creative arts & crafts, clothing and wide array of entertainment.

Harlemday2014_1うわ、すごい人

Harlemday2014_10もみくちゃ

Harlemday2014_3いきなりロブスター

Harlemday2014_2ムール貝もいいね

Harlemsay2014_23でもやっぱりこれ

Harlemday2014_21行列のできるジャークチキン屋

Harlemday2014_4飲み物はココナッツジュース

Harlemday2014_11子供達も楽しそう

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Harlemday2014_17アフリカン・バザール?

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Harlemday2014_13アポロ・シアターのプロモーション・ブース

Harlemday2014_9またもみくちゃ

Harlemday_2014_32ポリスの数ははんぱない。スタッテン島とミズーリの事件の後だから?

Harlemday2014_12クッキーはいかが?

Harlemday2014_8路上ディスコのおっちゃんたち熱い

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Harlemday2014_6行列のできるハラル・ソウルフード

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Harlemsay2014_35朝鮮人参を売る屋台をなぜか熱心に見入る伊藤弥住子

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Harlemsay2014_24Hot97とWBLSのサテライト・ブース

Harlemday2014_28The Jeff Fox Band

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Harlemday2014_26地元選出のチャールズ・ランゲル下院議員もにっこり

Harlemday_2014_33コミュニティ・アウトリーチのおまわりさんたち。ちょっとお疲れ気味。

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8/12(Tue) Joe, ハーレムで 無料ライヴ SummerStage Presents: Joe in association with WBLS

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私たちの大好きなR&Bシンガー、ジョーがハーレムのマーカス・ガーヴィー公園内の野外ステージで8月12日夕方7時より無料ライヴを行います。私たち、ハーレム2ニッポンのスタッフ及び仲間たちも押しかけますので、みなさんもお誘いあわせの上是非見に来てください。

この企画は、ニューヨークの夏の「サマー・ステージ」無料コンサートの一環で、ブラック・コミュニティーに貢献しているジョーのコンサートということで、地元のFMステーション、WBLSが協賛としてサポートしています。

ジョーといえば、1993年、マーキュリー・レコードよりデビュー・アルバム、「Everything」をリリースしましたが、注目されるようになったのは、1997年にジャイヴ・レコードに移籍して「All That I Am」を出してから。”All The Things (Your Man Won’t Do)”,  ビッグ・パンをフィーチャーしたリミックスでもお馴染みの“Don’t Wanna Be A Player”, “No One Else Comes Close”などの名曲でトップ・スターの座を獲得。以来、2000年には「 My Name Is Joe」。 2001 年、「Better Days」、 2003年「 And Then…..」、 2007年「 Ain’t Nothin’ Like Me」、 2008 年、「Joe Thomas, New Man」、 2009年 「Signature 」、2011年「 The Good, the Bad, the Sexy」、 2013年「 Doubleback: Evolution of R&B」とノン・ストップで活躍しています。

ジョーは今年の始め、長年「連れ添った」マネージャー、キダー・マッセンバーグと離別し、新しいマネージャー、ジェラルド・アイザックと契約、BMG傘下のレーベルよりニュー・アルバム「Bridges」をリリースしました。

8月12日のライヴでも新アルバムからの曲を披露してくれるとのこと。楽しみですね。

会場は120丁目、ハーレムの東にあるマーカス・ガーヴィー公園内の野外シアターです。パフォーマンスが始まるのは7時ですが、人気アーティストなので早めに行って場所取りする必要あり。みんなでジョーを応援しましょう。

Tuesday, August 12, 2014

7:00pm – 9:00pm

Free

Marcus Garvey Park

18 Mt Morris Park W
New York, NY 10027 MAP

 

伊藤弥住子

ソウル・シンガー、ボビー・ウォーマック死亡 Bobby Womack Dies At Age 70 (March 4, 1944 – June 27, 2014)

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6月27日、60年代より活躍したソウル・シンガー/ギタリスト、ボビー・ウォーマックがなくなりました。享年70歳。

1981年に発表したヒット曲、“If You Think You’re Lonely Now”を90年代にジョディーがカバーしてヒップホップ世代にもボビー・ウォーマックの存在が広く知られるようになりました。

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