6月27日、60年代より活躍したソウル・シンガー/ギタリスト、ボビー・ウォーマックがなくなりました。享年70歳。
1981年に発表したヒット曲、“If You Think You’re Lonely Now”を90年代にジョディーがカバーしてヒップホップ世代にもボビー・ウォーマックの存在が広く知られるようになりました。
6月27日、60年代より活躍したソウル・シンガー/ギタリスト、ボビー・ウォーマックがなくなりました。享年70歳。
1981年に発表したヒット曲、“If You Think You’re Lonely Now”を90年代にジョディーがカバーしてヒップホップ世代にもボビー・ウォーマックの存在が広く知られるようになりました。
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ハーレム・ルネッサンスを生きた女優、公民権運動家としても知られるルビー・ディーが91歳の生涯を終えました。NYのニュー・ロシェールの自宅で子供たち、孫たちに見守られて静かに息を引き取ったそうです。
57間連れ添った夫でやはり俳優のオッシー・ディヴィスがなくなった2005年以降も活動を続け、2007年に公開された映画、「アメリカン・ギャングスター」にデンゼル・ワシントン演ずる主役、フランク・ルーカスの母親役で出演、アカデミー賞にノミネートされています。
ルビーの女優としてのブレイクは1959年にオープンしたブロードウェイ・ショー「Raisin In The Sun」でした。原作は29歳の黒人女流作家、ロレイン・ハンズベリー、監督も黒人のロイド・リチャーズ、キャストも白人弁護士を除く全員が黒人という、ブロードウィ・ミュージカル史上初めてのブラック・ドラマでした。演技派の代表、シドニー・ポワチエが熱演した主人公のウォルター・リーの妻役、ルースをルビーが見事に演じ、初日から観客全員が総立ちで絶賛、1961年には同じキャストで映画化されています。シカゴの貧民街、サウス・サイドの人種差別問題を扱った「レィズン・イン・ザ・サン」は、これまでのブロードウェイ・ショーの常識を打ち破った社会派ドラマで、以後のブラック・カルチャーにも大きく波紋を投げかけた重要な作品だと言われています。
60年代、ルビーは夫のオッシー・ディヴィスと共に、マーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師、マルコムX等、公民権運動のリーダーたちと共に闘い、生涯を通して黒人の人権問題人種偏見撲滅運動を推し進めてきました。
生まれはオハイオ州のクリーヴランドですが、「育ったハーレムが私の故郷」とハーレム住人としての誇りを持っていたそうです。
先週の金曜日、ニューヨークのブロードウェイ・ショーの劇場はすべて照明を落とし、ルビー・ディーの功績を讃えました。
King of Lover’s Rock, Maxi Priest Releasing New Album, “Easy To Love”
あのラバーズ・ロック代表アーティスト、マキシー・プリーストが新しいアルバム「イージー・トゥ・ラヴ」をリリースします。所属レーベル、VPレコーズ、シリウスXMラジオ、ジャマイカ観光局の協力をえてアルバム・リリース記念パーティーが行われました。
イギリスのレゲエ・シーンで活躍していたマキシーですが、1990年「Close To You」がアメリカでもばか売れ、いきなり大スターの仲間入りをしました。その後も当時レゲエ界の大御所、シャバ・ランクスとのコラボ曲、「ハウス・コール」が大ヒット、シャギーやべレス・ハモンドなどとのデュエット曲などヒットの連続、ラバーズ・ロック・レゲエ・アーティストとして人気を確立しました。

全盛期から20年という年月を経た今もマキシー・プリーストのメローな「ラバーズ・ロック」の音楽性は変わっていません。「おれはラヴ・ソングを歌い続ける。ラヴが人生のテーマだから。」とラヴァー・マンぶりを発揮。
イベントの後半になってあの俳優のリオンが登場しました。コアなファンならご存知と思いますが、リオンは実はレゲエ・ミュージシャンとしても長年のキャリアを誇っているのです。「リオン&ザ・ピープルズ」というバンドを率いてパフォーマンスを展開しています。機会があればぜひ見に行ってあげてください。
マキシー・プリーストの新作は6月くらいにVPレコーズより発売になるそうです。レゲエの世界は日程がアバウトなのでホームページなどで確認してください。NY在住の方は、ライブ・パフォーマンスがありますので以下、ご参照ください。
Wednesday, June 11 @ BB King’s Club in Manhattan
Sunday, July 20 @ Jamaican Jerk Festival in Roy Wilkins Park, Queens
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