AK-69 ニューヨーク完全制覇!

AK-69AK-69 Live in NYC

автомата Калашникова 69

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名古屋の誇り高きヒップホップ・アーティスト、AK-69 (Кала́шников) がニューヨークのライヴ・ハウスS.O.B.’sにてコンサートを開催!

実はAK-69NYでパフォーマンスをするのは初めてではありません。ローカルFMステーション、「ホット97」の番組にフィーチャーされたり、ハーレムのイベントに出演したり、昨年よりNYを拠点に活動しているのだそうです。

今、日本で一番イケているラッパーというのでユーチューブをチェックしてみたら、ラップがうまくてびっくり。AK-69の生ライヴが観れるというので期待してダウンタウンのウエスト・サイドにある「エス・オー・ビーズ」に直行。この日は「ホット97」主催の新しいアーティストを紹介するショーケース、ま、いわば「アマチュア・ナイト」のようなイベント、「フーズ・ネクスト」に特別ゲストとして出演しました。

まずはHot97の若手DJが観客を盛り上げようと昔のヒップホップ・ヒット曲をかけまくります。”Money Ain’t A Thing” “Big Pimpin’” “Heart Of The City” “ROC Boys” となぜかジェイZのオンパレード。オーディエンスは20代が中心ですが、みんな古い曲も知っているようす。(アメリカではAK-69は「日本のジェイZ」と紹介されているそうです。)

いい感じに人が集まったところでショータイムの始まりです。トップバッターとして登場したのがニッポン代表のAK69、「ワッツ・アップ・ニューヨーク!」とまずは英語であいさつをかまします。ちょいワル風なアチチュードでニューヨークの若いヘッズたちを挑発します。

日本語と英語と混じったオリジナル曲をラップ、歌詞がよくわからなくてもAK-69のラッパーとしてのswagがビシビシ伝わってきます。とにかくうまい!カッコいい!披露してくれたのは、彼のアルバム、「The Independent King」からの曲。タイトル・ソング、「インディペンデント・キング」は、自分のスタイルを守り抜くためにあえてメジャー契約を断り、インディー・レーベルを選んだAK-69のアンダー・ドッグとしてのこだわりが感じられます。「Champagne Boyz」はAK-69がフックも歌っているパーティー・ソング。この時初めて聴いたのですがかなりキャッチーでフックが耳に残ります。決めてはなんといっても「Yellow Gold」です。「ゴールド・チェーン、ギラギラ・ブリンブリン、俺たちは黄金に輝くイエロー・ゴールド……….。」誇り高きニッポン人ラッパー、AK-69みごとNYを完全制覇!

短いステージでしたが、スワッガーたっぷり、安定したフロウでファースト・クラスなパフォーマンスを展開。「ヒップホップに国境はない」ことを見せつけてくれました。

AK-69 オフィシャル・サイト

http://www.ak-69.com/

(伊藤弥住子)

AK-69ライブの映像、インタビューがFCIモーニングEYEでチェックできます!

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